どうも、今回のプレイ内容になります。今回は貯めていたので長編になります。
~前回のあらすじ~
リリアの呪印を消刻する為、サンテロールに行くことになります。理由はクロノスからリリアへの興味を無くす為です。父親の形見の剣を受け取るフィデル。新たに旅立ちます。
~今回の内容~
サンテロールに無事着きますが、消刻装置が故障中でした。旧呪印研究所へ向かうことになります。しかし、研究所を目の前にクロノス兵が現れ襲撃されることに。
その中に連邦にもマークされているアルマ将軍という男の姿が。そしてリリアと同じ姿の女の子を発見することに。フィデル達と共に行動していたのは、フェリアというリリアとは別の存在でした。
フェリアを守ろうとしますが、抵抗できず二人とも連れ去られてしまいます。
これからの戦いは連邦とクロノスの問題に大きく関わることになり、この惑星にない文明を知ることになり、元の生活には戻れない可能性があると。この星にも戻ってこれるかわからない為、覚悟があるものだけを再度集合させるようにします。スタール村に戻るミキとフィデル。しかし、覚悟は決まっている為、サンテロールに向かうことにします。
フィオーレもまた研究所で考え、どうするか悩みます。しかし、まだ見ぬ研究の為行く覚悟を決めます。ヴィクトルもまたレスリアの王城内で考えます。軍に残るか、仲間を助けるか・・・
しかし、サンテロールには皆集合します。ヴィクトルはまさかの離隊でした。
戦艦に到着後、クロノス艦を追おうとしますが技術は連邦より優れており追いつけません。連邦の技術と呪印術をを駆使してワープエンジンに刻印することになります。もちろん刻印の技術はフィオーレが担当します。
紋章の刻印は成功しクロノス艦を追撃する為、ワープを実施します。そして敵戦艦の中に潜入します。リリア達の救出を目指し敵艦隊奥へと進みます。人質に取られているリリアを発見しますが、敵艦長はリリアを盾にフィデル達を追い詰めます。一瞬の隙を見てリリアを救出したのはヴィクトルでした。
敵艦長らはすぐに倒しますが、戦艦の自爆装置の起動により脱出を急ぎます。ぎりぎりのところで無事脱出できます。続いてはフェリアの救出を急ぐことにします。フェリアは以前潜入した中央研究所にいると判明。再度潜入することになります。
中には見たことのない敵が多くしました。クロノスの研究員ラフィネの助けもありフェリアの元へいけることになります。研究員皆がこの人体実験の研究を好んでしているわけではないと言い助けてくれます。しかし、全てはアルマ将軍の思惑通りだったそうで、全ては仕組まれていたようです。ラフィネのほかに、リリアの父役、母役の二人にも出会うことができます。二人の願いはリリアとフェリアの道具からの解放でした。「呪印聖殿」と呼ばれる場所を教えてくれます。
研究所から帰還しアンヌが捜査を開始してくれます。聖殿の場所を発見し向かうことに。聖殿の奥では不思議な光景がありました。なぜ、フィデル達の惑星が選ばれたのか、その謎も解けるかもしれない・・・
以上が今回の内容になります。
やはり、撮りだめしておかないとダメですね!!画像が全然ないです。
今回はヴィクトルが結構いい活躍や演出が多かった気がします。クエストもしっかりこなしていきましょう。もうすぐGWですね。
SO5クリアまで頑張ります。ではまた次回!!