大陸にある自治州、別名、「魔都クロスベル」を舞台に警察の特務支援課の仲間と共に、遊撃士協会の様に様々な依頼を受けながら、虚構の平和と繁栄に彩られたクロスベルで彼等が様々な意味での『壁』を乗り越えようとする。
基本的には、遊撃士協会のまねと認識されていた。零の軌跡ではクロスベルの置かれている状況や特務支援課の内容、空の軌跡からの伏線を垣間見ることができます。その中で、事件解決に向けて動き始める。
碧の軌跡では、エレボニア帝国やリベール王国、カルバート共和国などクロスベルの周辺国の首席クラスの人間を集めて行われる西ゼムリア通商会議など他国とのつながりや、帝国について知ることができます。おそらく閃の軌跡への伏線。
結社の次の実験「空から零へ」、「零から閃へ」という感じになっています。
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