閃の軌跡Ⅳをクリアしました。長かった帝国編を終了することができました。空の軌跡から気になっていた人物≪ギリアス・オズボーン≫について、≪黄昏≫を起こした理由が全て繋がり良い最後を迎えることができました。一方で≪見喰らう蛇≫の≪第三計画≫や≪世界≫についての秘密や計画の目的などに謎が出てきました。次回は見喰らう蛇を中心とした話になってほしいなと思いました。
歴代の主人公達との再会シーン。
空の軌跡、≪リベール組≫
零・碧の軌跡、≪特務支援課≫
ようやく出会えることができ握手を交わすことができたシーンにはとても感動しました。
シリーズものの醍醐味といえる部分ではないかと思います。
閃の軌跡より≪エレボニア帝国≫がどれほど大きく、戦力をもっているか世界大戦が始まるシーンでは実感できました。
感想や考察等はかなりたくさんありますが、長くプレイしていてよかったといえるエンディングでした。真エンディングや所々で「東京ザナドゥ」を連想する演出がありましたがそれも面白かったです。また結社の計画や”世界について”の謎が語られていて次回の伏線のような気がします。深い部分は次回にでも更新していこうと思います。
-以下現実イベント感想-
前回の同様に立川あにきゃん、池袋トールズ分校にいってきました。
あにきゃんは回る店が少なかったので少し楽でした。
オリオン書店(マンガ)、コトブキヤ(グッズ)、ヤマダ電機(AV機器)、ISETAN(コーヒー豆)、ロフト(スマホアクセサリ)、ビックカメラ(AV機器)、エミリーフローゲ(ランチACHサンド)と色々と買いました。
コンプできてよかったです。