どうも、SO5の感想になります。
それでは前回のあらすじです。
~ストーリー編~
ヴィクトリに会いにレスリアへ。以上になります。
そして今回
~ストーリー編~
戦争を目前にしていたレスリアでなんとかヴィクトリとの再会を果たします。フィデル達は志願して戦争に参加することになります。トレクールの侵攻のなかレスリア市街地で戦闘へ。
トレクール兵に混ざりリリアを狙う人物がいました。彼の目的はリリアを渡してもらうこと。上空には飛行物体が旋回しており、抵抗するならということで威嚇の光線を放ちます。今は抵抗できないということでエマーソンがリリアを渡そうと投降します。しかし、リリアの謎の力により光に包まれ雪原へと飛ばされます。ノースソーマ地方に飛ばされます。一時休憩をとるもののエマーソンへの不信感があるミキはリリアに近寄らないように警戒します。フィデルはなんども危ないところをエマーソンに助けられている為信じたいとミキ達を説得します。
ヴィクトリはレスリアへ帰還、フィデル達も先に進みますが、リリアを狙う人物・パヴィヌが現れ戦闘へ。劣勢になったパヴィヌは光を放つ兵器によりリリアを狙います。それをかばいミキが倒れてしまいます。
どうやらフィデル達の世界でミキは助けられないが、アンヌ達なら助けられるよう。アンヌ、エマーソンは条約違反を犯し、助けられる命は助けるとフィデル達をチャールズ・ディ・ゴールへ転送します。ミキは治療を受け助かることができました。見たことのない機械、光景にフィデル達は驚きますが、次の行き先をトレクールとし潜入することに。
今回は色々と用語がでてきました。条約違反、惑星等。なんとなくわかりますが、SO4のみプレイ経験しかないので繋がりはわかりませんが、エマーソンとアンヌは別の惑星の人ですね!
今回はここまでになります。