BLUE REFLECTION

気になっていたソフト「BLUE REFLECTION」を購入してしまいました。
プレミアムエディションです。

クリアしてみて、ストーリーにうるっと来ました。
「忘れないこと」、自分の願いよりも友達との絆。輝かしい青春でした。
地道にミッションをしていましたが9章から一気にラストまでプレイしました。
久しぶりに内容が気になり直ぐにエンディングまで。
個人的には、ストーリー、BGM、キャラクターデザインは好きでした。戦闘はもう少し難しくてもよかったかなと思います。
戦闘BGM「OVERDOSE」がかっこよくて戦闘も楽しくできました。
サントラ付きのプレミアムエディション購入でよかったです。
主題歌「リフレクト」もよかったです。

ミッション等飛ばした部分をもう一度するぞ!!

初ピラミッド9層クリア

今日はピラミッド9層に行ってきました。自分は戦士になりました。防具は凱歌装備、武器はグローリーアックスです。戦士はメインではありませんが、チャージタックルを使用したいので戦士にしました。仲間は両手剣のバトマスと戦士、僧侶を雇いました。

結果はクリアできました。両手剣のプラズマブレードとビックバンは強いです。メインを前衛系に変更したくなりました。

このまま、達人クエスト「悪魔の右手強」にいきました。「パーティー全員一度も死なないこと」でしたがサポートの戦士達が頑張ってくれました。

これでまたソロでできることが増えました。火力が大事なんですね。

今更ながらタロットを作成

どうも、今日はタロット合成をする為に一人タロットコインとタロットコイン・強を計12枚ほど回してきました。

そもそもタロット合成ってどうするの?

タロットの種類には・「攻撃・強化・弱体・回復」とあるようです。タロットのモンスターにはそれぞれ効果が存在しているようです。例えば「わたぼう」SSランクだと「カードが必ず手札にある」です。「強化系」をつければ序盤に補助ができますね。ということは、それぞれのモンスター効果とタロットの効果を合わせれば状況に合ったタロットができますね。ちなみにほしかったキングスライム系のカードは手に入らなかったです。一番簡単なランクの高いカードの合成は以下のようにできるようです。

ランクCのドラキーをツンドラキー、ランクCのつかいまをベビンゴサタン、二つを合成してヘルバトラーに。ランクBのベンガルクーンをミケまどうに。ヘルバトラーとミケまどうでベリアルになります。くさったしたいをマッドスミスにしてベリアルと合成して、バラモスゾンビになります。ベリアルとバラモスゾンビが多いです。

ちょこちょこタロット集めます。

ソロプレイでできること

そもそもソロプレイでできることって?

ここでいうソロプレイとは、冒険者の酒場で仲間を借りて4人パーティーで活動することです。攻略したい敵に合わせて、職業や耐性装備を揃えている仲間を借りてプレイします。

現在のVer3.5、「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」までのストーリーはソロでクリアできました。現在のストーリーボスは「強い」「普通」「弱い」と選べるので「弱い」を選択しています。ではその他私がしているものはというと。

①カードボスやコインボスを倒す。

レンドアのドロシーという白いもこもこの子に頼んで迷宮に行きます。この迷宮ですが、最初のみ他のプレイヤーさんと行動します。クエストなのでクリアしてしまえば後は一人でプレイできます。

ここで私は一人でボスに挑んでます。しかし、倒せないボスもいますが・・・

②ピラミッド探索

1層から6層までならソロでも十分行けます。自分の職業はなんでも大丈夫です。

③塔攻略

1か月の間、20階まで行けば銅、銀、金のフェザーというアイテムを貰えます。各色の個数に応じて装備品とかの交換ができます。他のプレイヤーと行く、サポート仲間と行くと選択できます。私はサポート仲間ですが。

④地道にお金稼ぎとやりたいことをする。

オンラインゲームなのにソロプレイってどうなんだろうと思いますが、人見知りという性格、クリアできないとどうなるんだろう、他のプレイヤーさんを気遣う、と色々思うこともありなかなかうまくコミュニケーションをとれていません。でもフレンドさんやチームの方に誘われるとうれしいですね。自分で誘えればいいんですが・・・

なぜ女性キャラかというと、やはりドレスアップでしょう。コーディネイトが楽しいです。このキャラにピンときたら声をかけてみて下さい。

気になるゲーム情報

あのローグライクゲームが発売されます。

7月6日発売予定のPS4/PS Vita用『オメガラビリンスZ』

前作はプレイ済みです。なかなかおもしろかったですが、武器や防具の強化にやりにくさがありあまりやり込みませんでしたが、ストーリダンジョンはクリアしました。前作のやりにくさが改善されていればいいと個人的には思います。

前作はこんな感じでした↓↓

前作「オメガラビリンス」

5月25日発売予定に、PS4版『イースVIII』がやっと発売されます。

PS Vita版はプレイしなかったので、PS4版で楽しみたいと思います。

個人的には軌跡大好きなので、英雄伝説 閃の軌跡IIIの方が待ち遠しいです。

個人的に注目している2作品です。

蒼き革命のヴァルキュリア part1

「蒼き鉱石」がもたらす「咒術(じゅじゅつ)」
謎多き蒼き鉱石「ラグナイト」を源とした魔法的な力は「咒術」と呼ばれ、人々に様々な恩恵をもたらしていた。
その一部の才能あるものが行使していた「咒術」を、「咒工業」として工業化し、誰にでも扱えるものとする産業革命“蒼き革命”が起こる。

「蒼き革命」により、世界は一変した。
「咒工業」の導入による産業と社会構造の変革は、人類の歴史をも、その資源たる「ラグナイト」をめぐる、“戦いの歴史”へと変えさせた。

「帝国主義」時代の幕開けである。

その戦いは「解放」か、「復讐」か。
「蒼き革命」からおよそ一世紀後の聖暦1853年、ヨーロッパの南に位置する小国「ユトランド」が、
列強に数えられる北方の大国「ルーシ帝国」の基地を強襲した。
ルーシ帝国主導による列強の経済封鎖により困窮したユトランドは、「列強の植民地支配からの独立・解放」を掲げ、
「ルーシ帝国」へと宣戦布告し、「ヴァルキュリア」を擁する帝国との戦争へと突入していく。

後に「奇跡の解放戦争」と称されるこの戦いを主導した若者たちは、歴史上「大罪人」と断じられた。
「解放」を謳う戦いの裏には「復讐」という私怨があった──。

それは、侵さなければ果たせない物語。

——公式HPより——

今回はストーリー(過去の話)を振り返る形で進行していきます。

リシェールに話しかけることで、過去に何があったかをプレイしていく感じです。

PS4版なので映像は綺麗ですね。戦場のヴァルキュリアのような色彩タッチです。

序盤は主に、世界観の説明や、大罪人について等チュートリアル要素が多く、映像をみている時間が多かったです。

戦闘はブリーフィング後、戦闘という流れになってます。戦闘自体は特に難しくはなく、任務内容に従い、敵の殲滅や陣地占領、逃走する敵の撃破とクリアする感じです。

メンバー選定は個人的な好みで決めています。今はティルダがお気に入りです。

これからどのようにストーリーが進んでいくのか楽しみながらプレイしたいと思います。

興味がある方は是非プレイしてみて下さい。では

 

FF15 ストーリー感想 ~本編~ part2

それでは、物語のED考察と感想。

FF15はエトロの話、死神の話です。
今回の神はクリスタルで、ノクティスはリンゼよりのルシ。そして、ルナフレーナの役割は「六神」の力をノクティスに与える事からパルスよりのルシだと思います。
不可視世界の中にいくことができるアーデンは死神。
このバランスを戻すにはノクティスの力の解放が必要です。このことが示すのは「不老不死」のもと「不可視世界」を断ち切らないといけない。不可視世界は「死」の世界なので、ノクティスはアーデンを完全に倒す為、歴代の王の力を取り入れ「力を持ったまま」不可視世界に行きます。
ここで、3人の姿も見えたことから、友の為、親友と共に「最後まで戦うこと」をしているのではと。

最後、ノクティスとルナフレーナが二人でいるシーンは使命から解放されたルシが不可視世界と可視世界のバランスを保つ為に、いつまでも二人でいるということかと。
ストーリーはよくできていたのでは思いました。
もっと細かいところまでと思いましたが、さすがに今回は2周してストーリーをもう一度する気にはなれませんでした。

ファブラノヴァ作品は是非3作してみて下さい。では

FF15 ストーリー感想 ~本編~ part1

FF13シリーズ、零式、そしてFF15全てプレイ完了しました。ファブラノヴァクリスタルリウムをコンプリートしました。私の知っているかぎり、物語の軸である「神話」は共通で、各世界に繋がりはありません。つまり、それぞれ別の作品です。

以下、ネタバレと個人的な感想になります。

では、今回は役割を説明します。

① 神=クリスタル(星)。クリスタルにより力を与えられたのはルシス国王達。力を与える代わりにクリスタルを守る使命をもつルシス王家。王位継承者に使うことがゆるされる「光耀の指輪」と古より王家に力を与える「六神」は神から与えられたもの。つまり、星自体が神なら、星により作られたクリスタルも神なのだと思います。

② ルシ。クリスタルにより「選ばれし王」になったのがノクティス。リンゼよりの神で、「六神と対話をする力をもつ神凪」ルナフレーナ。パルスよりのルシ。二人の元の力はクリスタルより与えられたものなので、今回はこの二人がルシでしょう。

③ 災厄。今回は「アーデン」です。アーデンは元は王族でした。過去に人々の間に謎の病気がはやり出し、治す為に自分の体内に病気を取り込みました。そして力を使いすぎた為、クリスタルにより「選ばれし王」を拒否されてしまった。いつしか王族に復讐する為、帝国側を操った。恐らく、病気なる=シガイになってしまう。シガイこそ世界にもたらす災厄だったのではと。そして体内に大量のシガイの元を持っているアーデンは不老不死になったのでは。シガイになるのはこの星で生まれた者の運命なのでは。

④ 不老不死。この星の生物はいつか「シガイ」になるのでは。人間のシガイ化に対しては「アーデン」が教えてくれます。生物にしたのは、物語の序盤で魔物の変種を倒しますよね、そいつがシガイになりかけだったのではと思います。推測ですが、生命は生まれてはシガイになる。不可視世界の数が多くなっていく。アーデンが死ぬ時は、取り込んだシガイの元が多い為「不可視世界に入り込む」、そしてシガイにはなれず「可視世界」へ。星の運命に逆らうのではと。

⑤ 4人PT。ホストゲームと言われていますが、クリアしてわかりました。これはこの4人だからこそ成り立つ話でした。先に言いますとノクティスを玉座に向かわせた後、3人も「死んでいる」と。

では次回、感想をと思います。

FF15 ストーリー感想

FF15ストーリー
最後のファブラノヴァクリスタルリウム作品

ストーリーのみ解説をと、一部個人の感想や解釈をしています。ゆっくりとチャプターに沿って解説していこうと思います。

まずは「キングスグレイブFF15」からです。
主な国と人物
ルシス王国
・レギス・ルシス・チェラム
・ニックス・ウリック
テネブラエ王国
・ルナフレーム・ノックス・フルーレ
ニフルハイム王国
・イドラ・エルダーキャプト
・アーデン・イズニア
・グラウカ将軍

————–
1.世界観
ルシス王国とニフルハイム王国は対立をしており、戦いをしています。
■ルシス王国
「王のみが扱える指輪」のおかげで魔法が使えます。
武器を投げてワープすることも魔法のおかげです。
ルシスでは「魔法障壁」で覆われている首都と守られていない外の世界があります。
インソムニアの首都は障壁のおかげで外部からの攻撃は無いのですが、外の世界は危険です。
ルシス王は外の世界を放置します。外は「ニフルハイム帝国領」とすることを決めます。
首都は「魔法障壁」で、外の世界は「帝国領」として国民を守ることにします。
ニックス・ウリックが所属する「王の剣」が主に戦闘に参加します。
王の剣には首都出身、外の世界出身の人がいて外の世界を守らないことに不満を抱く人もいます。
映画では、王の剣の人たちとルシス王国の人々、ルシス国王の王として、父親としての心情を主に
知ることになります。
■ニフルハイム帝国
ニフルハイム帝国は魔導兵器をしようします。戦いをしかけた理由は「クリスタル」奪うことです。
帝国総統イドラはクリスタルを奪い、さらなる力を求めています。それを宰相、アーデンが支えます。

2.内容
ニフルハイム帝国宰相のアーデンが使者として、停戦の話を持ちかけます。
条件は「魔法障壁の解放」と「ルナフレーナ姫とノクティス王子の結婚」です。
テネブラエ王国の姫ルナフレーナですが、テネブラエはニフルハイム帝国に支配されています。
ルシス王はこれを受諾します。そして極秘に王の剣の一人「クロウ」にルナフレーナを迎えに行く使命を
与えます。これは「クロウの死」、「ルナフレーナが約束の場所こないこと」により失敗します。
ニフルハイム帝国側が恐らくルシス王国の動きに気づいていた為だと思います。
ルナフレーナが帝国にいる為、ルシス王国は下手に攻めれない為だと思います。停戦協定の前に何とか状況を変えたいとルシス側の動きが失敗することになります。王の剣にも動きがあります。クロウの死をきっかけにルシス王に不満を持つものが裏切ります。そして停戦協定当日になります。

3.停戦協定(調印式)
停戦協定当日、帝国軍が首都外に集結している事実にニックスが気づきます。
ルナフレーナの姿も見えません。すぐさま王の剣を招集し、ルナフレーナ奪還に帝国軍のもとに向かいます。
この時に、王の剣を裏切った人がいることを知ります。ニックスはルナフレーナを見つけますが「この奪還に来てしまうこと」自体が罠でした。帝国の目的は、主力部隊を少なくして「障壁の内側から攻めること」でした。そして停戦協定の最中に戦います。ルシス王も、城の中で戦うことをきめており両者が戦います。
ニックスとルナフレーナは城に向かい、ルシス王のサポートをします。しかし、グラウカ将軍の前に劣勢になってしまいます。ルシス王達は隠し通路に逃げます。王はニックスとルナフレーナに指輪を渡し二人を逃がします。そして、グラウカ将軍により・・・

4.その後
グラウカ将軍の追跡によりニックスとルナフレーナは追い詰められます。ニックスは指輪をはめて王達の力を使おうとします。しかし王族にしか認められないと跡形もなく消しされてしまいます。古来の王達の決断により、ニックスは力を得る事ができませんでした。しかし、ニックスの想いを知り、明け方までという条件で力を与えます。それには引き換えに「明け方を過ぎれば死」という条件もつきます。ニックスは条件をのみ指輪の力を使いグラウカ将軍を倒します。そして、指輪をルナフレーナに渡します。ルナフレーナも指輪をノクティスに届けるという使命の元旅立ちます。
FF15へ物語は続きます。

一騎当千SS ~白き剣士との応援合戦~

どうも、今回は競い合うイベントではなくて助かりました。ちまちまプレイして何とか闘士をドロップしてくれました。

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あとは覚醒が完了するまでなので、気楽にプレイしていきます。

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期限が12/1までです。しかし、なかなかドロップしてくれないのでまだ入手していないかたは根気よくプレイしてみて下さい。

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フレンドさんからもイベント闘士を仲間に入れ、出会う確率を少し上げているので結構出会えますが・・・

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ドロップはこんな感じです。素材ばかりです。

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スキルがボスピンを消しさる効果で、私が一枚も持ってないスキルだったので使えそうです。

では、また次回のイベントで。